至福のとき

なにが楽しいって、気の合う仲間と一緒に
喋って、食べているとき。
のんびり家族で一緒にテレビを観たりしてるとき。
ゴスペルサークルで思いっきり歌っているとき。
そしてものづくりのプロと関わっていられるとき。
絵を描いたり、物を作ったり、料理したりしているとき。

たとえばこれ。アメリカ在住のアンティークショップを営む
友人が、ギフトとともに送ってくれたものなんですが。
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マーサ・スチュワートというアメリカのライフスタイル全般の
指南役のカリスマ女性がプロデュースするペンキの
色見本なんですけどね。微妙な色のそれぞれに
ぴったりの名前がついているのがまた、ツボなんですよね。
これをながめていると幸せな気分になります。そのほか
パントーンの色見本帳も大好き。

ペンキの見本帳も、インド仕様になるともう一段派手な
鮮やかな色が入るんですよ。お国柄が出てるなぁと思って。

街歩きのときにこれぞインド!なものを見つけると楽しいですね~。
アーナンド・二ケーターンのモモ(チベット餃子)屋台の
店先に下がっている魔よけのニンブーミルチー。
そのいわれが諸説あるなか、もっともらしいものをひとつ
ご紹介しましょう。
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民家の軒先や店先にニンブーミルチーを下げるのは
災いを避けるためのおまじない。不吉なものを運んでくる
と言われるアーラクシュミーという魔女を避けるための
ものなのです。アーラクシュミーはヒンドゥー教の富と繁栄の女神
ラクシュミー神の姉妹で、「貧乏とみじめさ」を司ると言われていて
なんと酸っぱいもの、辛いものが大好物なんですって。
それで、アーラクシュミーの好きなものを玄関先で
与え、満足してその場から去ってもらうように、
家や店の中に入ってこないように、との算段でニンブーミルチーを
下げておくんですとさ。

ニンブーミルチーが乾く・・・ってことは、魔物が食べた後で、悪いものが
それに乗り移っているってこと。乾いたものは道端(それもできるだけ雑踏の中)
に捨てることになっているので、あやまって踏んでしまって悪運に見舞われないように
要注意ですよ。

もひとつ、車に書いてあるこんな目も魔よけ。
これはR.K.Puramの野菜市場(インディラ・マーケット)の
近くで見かけたもの。
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ヘタウマな絵が多い中、なかなかの美形ではないでしょうか。
トルコや中近東で見かけるの青い目玉のお守りとか、
ローマあたりで馬の蹄鉄を魔よけに下げるのと同じようなもんですね。

ところで、ふと疑問に思ったんですが
前述のマーサ・スチュワートのようなオールマイティな
カリスマ的ビジネスウーマンは日本にはいないよねぇ・・・・・?
ちょっと前でいうなら、生き方のお手本ターシャ・テューダーとか。
思い当たる人がいたら、教えてください。

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by neelkamal-archive | 2013-11-12 01:32 | 青蓮日記


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