グルガーオンのもうひとつのメトロ

グルガーオンのRapid Metroが運転開始してから
そろそろ一ヶ月たとうとしています。
通勤やお買い物の足が確保でき、便利になったと
賞賛の声が高いラピッドメトロ。

プライベートセクターですが、当初は不動産ディベロッパーの
DLF とInfrastructure Leasing & Financial Service(ILFS)
二社で運営するということでプロジェクトが始まり、
途中でDLFが経営不振などから手を引いてILFSの単独運営になりました。
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デリーメトロの地下鉄、イエローラインのスィカンダルプル駅↑↑で
(Sibangベーカリーのあるビルの近くですよ)
乗り換え、グルガーオンのオフィス街や
グレートインディアプレース(アンビエンスモールやリーラホテルの
あるところ)をぐるっと環状に回れます。
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まだまだ他の国に比べてインドで暮らすのは
先進国から来るとハードシップが高いとはいえ、
年々便利になり、暮らしやすくなっているのが
手に取るようにわかります。

こちらは7年前のネルソン・マンデラ・マルグ。
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そう、あのショッピングモール街が建設中だったときの様子です。

な~んにもない、中央分離帯さえない、牛が闊歩しているような
ところに突如出現したモール郡。当時自然保護団体が
かなりのモール建設反対運動を繰り広げたものでした・・・・
モールができたら付近一帯は水不足、電力不足になる、と
脅されたものです。ま、結果的には影響なかったんですけどね。

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便利になる一方で、こんな風景もまだまだ残っています。
ヴァサントヴィハール、ゼロ番地(あの小高いところに
スラムのあるあたり)近辺で。
働くロバを引き連れたお兄さんと、野良牛。

便利にはなってほしいけど、インドらしさはなくさないでほしい
そんな都合の良いことを思うのは、私がこの国の「居候」でしか
ないからかなぁ。

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by neelkamal-archive | 2013-12-16 01:21 | 青蓮日記


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