お受験に効き目ありかも。

1月28日は「サラスワティ・プージャ」の日でした(移動祭日)。
バサント・パンチャミーとも言われる祭日です。
収穫を前に、花々が咲き始める時期でもあり、
テーマカラーは黄色(菜の花色・レモン色)。お祈りのときも
黄色またはサフラン色などを身に着けた人が目立ちます。
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サラスワティ女神様は日本では「弁財天」(弁才天・弁天さま)
として知られていて、芸術・学問を司る女神さまです。

日本で唱えられる真言にオン ソラソバテイエイ ソワカ (弁才天呪)
とありますが、これはまさにサンスクリット語のマントラ
OM EIM Saraswatyei Swaha の音訳ですね。
インドではこのマントラを唱えると、勉強の際の集中力が高まる
芸術性も高まる・・・・と言われています。
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(↑ラヴィ・ヴァルマ作 サラスワティ)

数珠・ヴェーダ(聖典)・ヴィーナと呼ばれる琵琶に似た弦楽器を持ち、
白鳥またはクジャクの上、あるいは蓮華の上に座る姿として描かれているのが
サラスワティー女神。
サラスヴァティー川の化身であったことからこの名で呼ばれるようになり
川の流れのように、溢れ流れるもの(言語、知識、学問、音楽など)を
司ることになったとのこと。

新たに習い事を始めるとき、新学期が始まるとき
試験を受けるときなどに お祈りを捧げる神様です。
そう言われてみれば、インドの古典舞踊の教室や、学校の入り口などに
サラスワティー女神の像が飾ってありますよね。

これから受験を控えたみなさま、サラスワティー女神様を拝んでおくと
お願いを聞いてくれるかもしれませんよ。

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by neelkamal-archive | 2012-01-29 00:49 | インドの祝祭日


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