1泊2日ジャイプル訪問で、昼過ぎに布をセレクトして
デザイン見本を渡して、夜ホテルに届けてもらったもの。
日本の某ノーブランドのチュニックのデザインで、
紳士用カッターシャツの生地と、ジャイプルらしいブロックプリントの
布地を使って2枚作ってもらった。布代メーター300ルピー弱
特急仕上げのテーラーさん代、1枚300ルピー。
一枚約850ルピーでお気に入りの服のコピー(!)が作ってもらえて
しかもホテルにお届けしてくれて、有難や。
ジャイプルは「観光」が大事な産業のひとつなので
たいていのお店がその日のうちにオーダーしたものを
ホテルまで届けてくれます。ジュエリーショップでのお直しも同日OK。
フランス人ジュエリーデザイナー
マリーエレーヌ ド タイヤックのセレクトショップHot Pinkで。
インドらしい「象・牛・オートリキシャ・ペイズリー模様・
ターバン+ヒゲのラージャスターンおじさん」模様のステッカー。
もうすぐ大学の後輩たち25名ほどが「インド仏蹟巡り研修ツアー」で
コルカタ~ヴァラナシ~サーンチー~アーグラと回って
デリーにもやってくるので、彼女たちのお土産用に。
同じ模様が金色でブロックプリントされた生地で作られた
トートバッグも。
そのほか、先日ご紹介したブルーポタリーのボウルやら
カルベリア族の女性がひとつひとつ手作りしている民芸調ピアスなど
ブルーポタリーのボウルは「こうやって使いたい」という
具体的イメージがあるので、また後日実際に盛り付けた画像をご紹介します。
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