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インドの「子供の日」

インドでは毎年11月14日が「子供の日」

・・・というわけで、本日は息子の学校も授業のない日
「教育」に関するスローガンを書いて発表したりする以外は
担任の先生からの差し入れ(今年はピザなんだそう。)を
みんなで食べたり、ゲームをしたりして遊んで帰ってくるんです。
制服ではなくて、服装も自由で良いんだって・・・・・

なぜ11月14日が子供の日になったのか、以下は昨年の記事からの
抜粋ですが、ぜひお目通しくださいませ~

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11月14日はインド初代首相、
パンディト・ジャワーハルラール・ネルーのお誕生日。
ネルーさんは「チャーチャー(おじちゃん)ネルー」と
子供たちから親しみを込めて呼ばれるほど、
子供が大好きだったんですって。
それでネルーさんのお誕生日が「こどもの日」となったのです。

昭和24年に日本の子供たちからの800通余の手紙が届き
彼らの「象を見たい!」リクエストに答えて、ネルー首相が
日本に、娘と同じ名前をつけた象を贈ったのは有名な話ですね。
象のインディラはコルカタから船にゆられて、日本に到着したんです。
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↑「インディラがやってきた」著者:志村武夫 出版社:佼成社

戦争から復興しようとする国のこれからを担う子供たちに
夢を与えてくれたネルーさん。
肖像画にはいつも紅い薔薇が胸のところに一輪。
これも、ある式典で近寄ってきた女の子が、薔薇の花を
ネルー首相の胸のところにつけてくれたのが発端となり
お気に入りのスタイルになったんだとか。
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子供も、花も大好きだったネルー首相
彼の言った、こんな一文が残されています。
Children were like the buds in a garden
who needed to be cared,
nurtured and loved,
as they were the future and foundation of a nation.
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さて、私も今日は赤いバラでも活けてみますかね~

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by neelkamal-archive | 2011-11-14 03:08 | インドの祝祭日


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