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カテゴリ:インド料理青蓮レシピ( 47 )

カレラ(ゴーヤ)とピャーズ(玉ねぎ)で血液サラサラ

夏野菜で作る、健康に良いカレーをご紹介。
暑くて汗かいて血液ドロドロ・・・・なあなた!これは良いかもよ~!

材料はカレラ(ゴーヤ)インドものなら7~8本、日本のなら大きいの2本
    ピャーズ(玉ねぎ)中 4個 大きめのみじん切り
そして~使う香辛料はこれまたあっさり
    塩 小さじ2、ラルミルチ(唐辛子粉) 小さじ1
    ガラムマサラ 小さじ2 、ダニアパウダー(コリアンダー粒の粉)大匙3
    アムチュール(乾燥未熟マンゴの粉) 小さじ2

まずはカレラ(ゴーヤ)を薄切りにします。ワタがあったほうがパンチが
出るけど、苦いのはいやだ~というかたはワタをとっても構いません。
薄切りにしたら、塩をふって2~3時間置いてから、水分を絞ります。
玉ねぎはみじん切りにして、広げて水分をちょっと乾かすと更に扱いやすいよ。
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下準備のできたカレラ(ゴーヤ)を素揚げします。
ちょっとキツネ色になるくらいまで、弱火でじっくりと。
そう、カレラチップスを作る要領でね。
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素上げしたカレラ(ゴーヤ)をフライパンに入れ、上記のマサラを
全て加えてよく混ぜ合わせ、味がなじんだところで一気に
玉ねぎの粗みじん切りを加え、さっと炒めてできあがり。
玉ねぎがちょっと生っぽいくらいで火をとめてください。余熱でできあがるので。
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これがね~、できたてをあつあつのロティと食べると美味しいんだよ~
あ~、健康にいいもの食べてるな~って実感できるような。
翌日はトーストに乗せて食べてもこれまたイケルよ~
さ、この週末は血液サラサラインドメニューで行こうぜ!!
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by neelkamal-archive | 2008-07-18 14:38 | インド料理青蓮レシピ

週末インド料理 カリフラワーの巻

カリフラワーのドライカレー、トマトたっぷりバージョンで~す。
今からお買いものに行けば、まだ夕食に間に合うわよ~
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準備するもの:
☆カリフラワー 中くらいのもの2玉を小さな房ごとに分ける(上の写真参照)
☆トマトピューレ(トマト2個をピューレ状に)
☆玉ねぎピューレ(玉ねぎ2個をミキサーで粗めに:↓の写真左手)
☆生姜 千切り カップ 1/4 (2つまみ分くらい)⇒これが今回の味のポイント
☆塩、ガラムマサラ、ターメリック、ジーラ それぞれ少々
☆油 お玉1杯

作り方
①お玉一杯の油を熱し、玉ねぎを加えてじっくり弱火で炒めます
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②玉ねぎが茶色になったら 塩、ガラムマサラ、ターメリックや
ジーラをお好みで加え、混ぜたあとにトマトピューレを全量加えます
(↑の写真右手参照)

③小房にわけたカリフラワーと生姜の千切りを加え、②とよく混ぜあわせ、
蓋をして中火で蒸らします。
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5分ほどしたら、カリフラワーの柔らかさをチェック
すっと串が通るならできあがり、まだの場合には
様子をみて、水を少量加えて更に煮詰めます~

ドライなのがお好きな方は、あらかじめカリフラワーの小房を素揚げしておくと
かりっとした感じに仕上がります。
日本では初夏収穫のカリフラワーがあるから、これからが旬ですよね
旬の野菜がたっぷりとれるカレー、ぜひ作ってみてね
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・・・ちゅ~わけで、私明日からちょいと出張です。いってきまっす!
ひろし~(うちの弟)お誕生日おめでとう!
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by neelkamal-archive | 2008-04-05 17:43 | インド料理青蓮レシピ

春の香りのカレー

日本では菜の花=春のイメージですが、デリー近辺では菜の花は1月、2月の花。
まだ寒い冬の朝、ちょっと郊外までドライブすると、こんな菜の花畑がい~っぱい。
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菜種油を搾取するための菜の花畑もありますが、多くは「からし菜」。
そのからし菜の若い葉っぱを「サルソン・カ・サーグ」と呼びます。冬の結婚式などに行くと、
必ず饗される一品が「サルソン・カ・サーグ」(芥子菜の葉っぱのカレー)と
「マッキー・キ・ロティ」(トウモロコシ粉の薄焼きパン)なのであります。

材料は~~
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からし菜の葉っぱ(サルソン)1キロくらい
ほうれん草 一束
玉ねぎ 大きめ一つをすりおろす
しょうが・にんにくすりおろし それぞれ大スプーン1
青唐辛子(ハリ・ミルチ)3~4本、みじん切り
※パニール(インドのカッテージチーズ)100グラム、サイコロ大に切る
塩・ガラムマサラ 適宜
ギー(精製バター) 大スプーン2
サラダオイル   大スプーン1
べスン(チャナ豆の粉)大スプーン 山盛り1杯

作り方
まず葉っぱ類をすべてみじん切りにします。
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   ↓
プレッシャークッカーにサラダオイルを入れ
葉っぱ類と青唐辛子を加えてかき混ぜ、かさが減ったら
すりおろした生姜とにんにくを入れてぐるぐる混ぜます~
   ↓
塩を2~3つまみ(アバウトやな~)加え、水をカップ半分加え
プレッシャークッカーの蓋をして、2回ピ~ッとなるまで
強火で沸騰させてね~
圧力がぬけたら、蓋をあけてクリーム状になるまでぐるぐるかき混ぜて下さい。
(腕力のないマダムは、ミキサーを使ってもいいわよ~)
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    ↓
別のフライパンでギーを熱し、玉ねぎをキツネ色になるまで炒めます。
そこへ↑の葉っぱペーストを入れ、さらにトロミをつけるためべスンを
加え、塩やガラムマサラで味をととのえます。
    ↓
最後にサイコロ大に切っておいたパニールを加えて、出来上がり!

サルソン・カ・サーグはマッキ・キ・ロティ(とうもろこし粉の薄焼きパン)↓と
一緒に食べるのが北インド、パンジャブ出身者のお約束。
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辛いのが好きな方は、青唐辛子の量を増やして調整してくださ~い。
芥子菜が手に入らないときは、ほうれん草で作ってみてね。おいしいよ~
(ほうれん草の場合は、普通のお鍋で作れます。手早く作って
かきまぜるときにミキサーを使うと綺麗な緑色に仕上がりますよ。)
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by neelkamal-archive | 2008-02-26 21:14 | インド料理青蓮レシピ

週末クッキング・「カリー」なのだ

美味しい週末・青蓮インド料理レシピだ~~。

かれこれ1年半ほど前になりますが、牛乳をインド人がどうやって無駄なく
利用しているか、という記事「乳製品・侮るなかれ」というのがありまして
その中に「生クリーム状態のものから、バターを取った残りをカリーに使う」と
ご紹介しておりました。

その、カリー作りをご紹介。
まずはべスンという「チャナ豆の粉」を使って野菜のパコラ(かき揚げみたいなもの)を
作りま~す。量は多めに。(ツマミ食いして、カリーに入れる量が減るのよね。)
べスンを半カップ、塩・唐辛子パウダー・ガラムマサラをそれぞれ小さじ1杯
水で固めの天ぷら種くらいにゆるめ、「茄子・玉ねぎ・ニンジン・ネギ」など、
みじん切りにしてぐるぐる混ぜて、一口大のサイズに揚げれば出来上がり!
これだけでも美味しいんだけど、今日は更に一ひねり。
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玉ねぎ2個分、みじん切りにして炒めます~
透明になったところで「ハルディ小さじ2杯、ガラムマサラ1杯、唐辛子パウダー1杯」
更にもし手に入れば「乾燥ザクロの粉」を小さじ1杯加えて、炒めたところへ・・・
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一端火をとめ、バター作りで産出(?)された水分をいれ、
足りないようなら水を足してお鍋に半分くらいになったら、べスン《チャナ豆の粉》を
大匙3杯分加えてから中火にします。
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ぐるぐるかき混ぜながら(ダマにならないようにね)湯気がたってきたら
弱火にし、トロミがついたな~と思ったら、パコラを加えてさくっと混ぜ合わせて
できあがり!!
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↑写真で写っている上にかけられたモスグリーンのものは「乾燥ダニア」です~
この時期、沢山買っておいて、ちびちび切って天火で乾かして作ります。
夏場、野菜の少ないダニアの出回らない時期にも大活躍するのよ。

このカリー、チャパティだけでなくてご飯との相性ばっちり。
(バスマティライスなど、パラパラに炊けるお米があれば最高。)

それで・・・・日本で作るのに「バターを作ったあとの水分がないよ」・・・という場合
ヨーグルト半カップ(乳清大目に入れると酸味が出る)をよく攪拌して
水を加えて調整してくださいませ。これ、酸味が特徴ですから。
騙されたと思って、作ってみ~~!!
私はこれが日本のとろとろのカレーが「カレー」と呼ばれるようになった
元祖じゃないかと思っております。
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by neelkamal-archive | 2008-02-16 16:08 | インド料理青蓮レシピ

火曜日は菜食

火曜日には肉を食べない・・・というヒンドゥ教徒もいます。
今日は火曜日・・・なんで、ちょいと菜食の炊き込みご飯レシピをば。

炊き込みご飯は「プラオ」と呼ばれますが、これは豆を使ったもので
ラクシャ・バンダンやディワリのあとの「バイ・ドゥージ」と呼ばれる日にも
作ることの多いメニュー

材料は~~
一握りのダルを一晩水にひたしたもの
バスマティ・ライス 3カップ(ざっとといで、ざるにあげておく)
玉ねぎ3個、櫛形に切っておきます
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たっぷりのオイル(お玉に2杯分くらい)をあたため、ジーラをひとつまみ
入れたら、玉ねぎを加えて中火で炒めます。⇒しんなりしてきたら・・・
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下記のものを加えて更に炒めますよ~
カーリーミルチ(黒胡椒の粒 小さじ1杯)
ダルチニ(シナモン 大型1かけ)
クローブ(丁子 ひとつまみ)
イライチ(カルダモン 5粒、つぶして入れる)
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ほどよく玉ねぎがキツネ色になってきたら・・・
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塩小さじ3杯・唐辛子パウダー小さじ1杯・ガラムマサラ小さじ1杯半を入れて
一混ぜし、水につけておいた豆を加えます~
ほんでもって、米を加えて混ぜます。
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熱湯(これがポイント!)を米の倍の量(米が2カップなら水は4カップ)
加えて、蓋をして強火で炊き上げます。
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水分がなくなったら、弱火にして10分ほど蒸らし、できあがり!
仕上げにガラムマサラやみじん切りのダニア(生コリアンダー)を
パラパラ散らして、いっただっきま~~~す!!

・・・・毎度のことながら、出来上がったら食べるのに忙しくて
完成画像がないのよ。ごめんなさい。
この豆プラオと、肉料理と、サラダとライタがあれば、立派な
「インド料理パーティ」メニューになりますよ~~お試しあれ。
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by neelkamal-archive | 2007-11-20 21:12 | インド料理青蓮レシピ

レンコンが旬らしいので

市場を眺めていると、インドでは、どうやら今「レンコン」の季節らしく。
インド特有の細くて長ひょろ~いレンコンが出回っています。
1キロで約30センチのが3本くらい買えるよ。
さて、この旬のレンコンを使って作る、レンコンのドライカレーでっす。
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材料:
レンコン 1キロ分
玉ねぎ・すりおろし 1カップ
ベスン (チャナ豆の粉)大匙3杯
塩 小さじ2杯
ガラムマサラ 小さじ1杯
ハルディ(うこんパウダー)小さじ1杯
ラルミルチ(唐辛子パウダー)小さじ半分
ダニア(コリアンダー)パウダー 大匙3杯
オイル適宜
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作り方:
①レンコンを小さめの乱切りにし、素揚げしておきます。
②すりおろし玉ねぎをお玉1杯分のオイルで炒めます~
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③キツネ色になったら、鍋肌の片側に寄せ、空いたところで
オイルを大匙1杯+べスンをじゅわっと加えて火を通します。
(とろみをつけ、マサラがレンコンにからみやすくするため。べスンが
なければ小麦粉をちょいと炒めたもので代用可)
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④玉ねぎとべスンを混ぜ、材料内の塩・ガラムマサラ・ラルミルチ・ハルディ
そしてダニアパウダーを入れてよく混ぜあわせます~
⑤そこへ①で素揚げしておいたレンコンを加え、水を半カップくわえて
マサラをレンコンにからませ、蓋をして弱火で10分。
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どうでしょ、あっさりとして それでいてまったりとした(どんなんよ?)
レンコンのドライカレー。ビールのおつまみにも良いわよ~

追記:レンコンはビタミンCや食物繊維が豊富・整腸作用があり、
血中コレステロールを下げるなど成人病予防の効果が期待できるそうなっ!
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by neelkamal-archive | 2007-08-13 16:33 | インド料理青蓮レシピ

日本じゃ作れないだろうけど。

え~と、お料理のレシピをご紹介するんですけど、
今回のこの材料は、日本じゃ手に入らないと思います。
ひょっとすると沖縄とか奄美大島とかにはあるのかも。

モノは・・・・「ジャック・フルーツ」前回の紹介記事はココよ~
ヒンディ語で「カタハル」と言います。今が未熟果のシーズンなので
市場でもあちこちで売ってます。ネバネバ、ゴムの樹液みたいな汁が
出るから、売り子さんたちはレモンでナイフを拭きながら、切ってくれます。
・・・・っちゅ~か、すでに市場の地べたで切ってる、その
姿を見ただけで怯むマダムが多いかも。
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まず~、種を取って、甘皮を剥いておきます。この種の部分が
できあがるとホクホクして、まるで栗のようなのよ~。捨てんでね。
準備ができたら、「素揚げ」します。
強火で素揚げして、ちょっと焦げ目がついたらもう十分。
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玉ねぎ2個を小さめのみじん切りにしておき、茶色になるまで炒めます。
塩小さじ2、ハルディ(ウコンパウダー)小さじ1、柄夢魔皿・・・・
オイオイ、暴走族か?ガラムマサラ小さじ1、ダニアパウダー(コリアンダーの
種を粉にしたもの)小さじ2を加え、基本のマサラを作ります。
ここに↑で素揚げしたカタハルを加え、ひとまぜ。

水をカップ1杯加え、よく混ぜ合わせたら、蓋をして中火で15分ほど。
まだかたいようなら、水を少し足して、更に煮込みます。
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仕上げにダニア(コリアンダーの葉っぱ)のみじん切りをパラパラっと
散らして、いっただっきま~~~す!!
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これ、一度食べると癖になりそうな、まったりした味のカレーなのよ~。
食べてみたい人は、モンスーンのはじめの時期に、うちに遊びに来てください。
余ったのを、トーストに乗せて食べるとこれまたうまい!
白いご飯に混ぜ混ぜして食べても美味しいのよ~。 じゅるるん
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by neelkamal-archive | 2007-07-13 19:52 | インド料理青蓮レシピ

週末インド料理教室・「茄子」第二弾!

今日は「なす」カレーだよ~。インドではこの時期、ちびちび茄子が
出回るので、それを使って作りますが、日本の茄子でもできますから~
チャレンジしてみてね!

「バンガン(なす)・アルー(ジャガイモ)」
材料:
①茄子(長さ20センチくらいのもの)3本
②ジャガイモ 中くらいのもの  3個
③メッティダナ   小匙1杯
 (注:メッティは北インドで食される野菜
 メッティダナはその種を粗くつぶしたもの。
 入手困難な場合は省略して下さい。)
④トマト  中くらいもの   2個
⑤玉ねぎ  中       1個

⑥塩           小匙2杯
 ダニア(粗引き粉)   大匙2杯
 ガラムマサラ      小匙1杯
 ラルミルチ(唐辛子粉) 小匙半分
 ハルディ(ターメリック)大匙1杯
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作り方:
最初に⇒茄子を長さ6センチくらいに切り、縦横に切り目を入れる。(左上写真参照)
茄子の頭部分1センチ位を切り落とし、みじん切り。トマト中2個みじん切り
ジャガイモはくし型に(厚さ5ミリ、長さ2.5センチくらい)

次に⇒⑥のマサラをすべて混ぜあわせ、茄子の切り目にスプーンで入れる。(右上写真)
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お次は⇒サラダオイルお玉一杯分を厚手の鍋(中華鍋などでOK)に入れよく熱し
メッティダナを一つまみ加え、少し焦げ目がついたら玉ねぎみじん切りを
入れてざっと炒める。
それから⇒玉ねぎにちょっと焦げ目がついたら上に茄子をならべ、上に
ジャガイモ、トマトをかぶせて⑥のマサラの残りを全体にふりかける。
(上の写真参照)
最後に⇒蓋をして中火で10分、途中で上下を入れ替えて弱火で10分。
ジャガイモが柔らかくなったら出来あがり~~。 


☆茄子・ジャガイモ・トマトを手順良くささっと加えるのがポイントよ。
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チャパティ(全粒粉で作った無発酵の薄いインドパン、無発酵なので
お腹にガスもたまらず、消化にも良い。北インドの主食)との相性もばっちり。
トーストにのせても美味しいよ!!さぁ、茄子とジャガイモとトマトを買いに行こう!
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by neelkamal-archive | 2007-06-30 15:36 | インド料理青蓮レシピ

週末インド料理教室、小豆だよ~

リクエストにお応えして週末はインド料理を作りましょう。
ダル・マッカニ(小豆のカレー・乳製品たっぷり版)は人気のメニュー。
使うお豆はUradと呼ばれる、小さめの小豆みたいな豆で~す。  
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写真左がウラド。右は半分に割ったものでウラド・キ・ダルという名で
インドのマーケットで売られています。

材料はぁ~~~:
①ウラド(小粒のインド小豆)2カップ
②水    4カップ
③塩 tsp2
 ラルミルチ(唐辛子パウダー) tsp1
 ハルディ(ウコンパウダー)tsp1
 玉ねぎ・細かいみじん切り 1カップ
 大蒜 すりおろしてピューレ状にしたもの 大さじ3杯
 生姜 すりおろし      大さじ3杯
④ガラムマサラ tsp1
⑤ダヒ(ヨーグルト) 3分の2カップ・よくかきまぜて粒をなくす。
⑥マライ(生クリーム) 半カップ
⑦食紅少々


さぁ、準備は良いかえ~?
作り方に入るよぉ:
A:①ウラド・キ・ダル②水、および③の香辛料類を全て圧力鍋に入れて
蓋をし、強火にかける。
B:1度煮立って蒸気が出たら火を止め、しばらく置く。蒸気が出なくなったら
蓋を開け、④ガラムマサラを加えてから味を見て調味料を調節する。
C:⑤ダヒと⑥マライを加えてよくかき混ぜ、色付けのため食紅を耳かき2杯分
くらい入れる。
D:ひと煮立ちさせてできあがり。(な~んだ、簡単じゃん)
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これまた「お袋の味」。レストランで食べるダルマッカニも美味しいけれど
インド人家庭でご馳走になるダルマッカニは格別です。
日本の小豆で作る場合には食紅を加えなくても色よく仕上がります。
家庭によってはウラド豆だけでなく、うずら豆と半々にしているお宅もあり。

菜食主義者にとって豆は貴重なたんぱく源、さぁ、週末の一品に
豆カレーはいかがですかぁ??(最初は「小豆」をカレーにするってことが
すごく不思議でしたが、インド人にとっては「甘い小豆」は衝撃的?な
ようで、ぜんざいは私の周りのインド人には超・不評でした。ぷん!)
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by neelkamal-archive | 2007-04-28 20:40 | インド料理青蓮レシピ

仕込み3年焼き5年・週末インド料理教室だ!

インドに住むなら、チャパティの焼き方くらいマスターせねばなぁ。
だって、日本に帰るたんびに「ねぇねぇ、本場のカレーを作ってよ、
カレーパーティしようよ」って言われるんだもん。

北インドの家庭の主食はロティ=薄焼きパン。チャパティやパランタ、
プーリと色々種類はあれど、もとはみんな「全粒粉」=アターなのよ。
チャパティは無発酵薄焼きパン、パランタは間に野菜やパニールを挟んだ
インド風お好み焼き、プーリはチャパティを油で揚げたもの。
発酵させた種でつくるナンとちがって、お腹にガスがたまらず健康的なんだって。
まずは、アターを耳たぶくらいの柔らかさに捏ねます。
これからが腕の見せ所!![emoji:v-91]
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必要なものは、①アターの粉、できれば円形の容器に入れたほうが使いやすい
②麺棒③台、大理石のが使いやすい。そして鉄板(タワと呼ばれるもの。
日本なら厚手フライパンで代用可)
さ~て、捏ねたアターを手のひらのくぼみに乗るくらい(直径4~5センチ)に
丸め、粉を両面に軽くつけま~す。
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まずは一方向にのばし、ながひょろくなったらまた両面に粉をつけます。
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そして、今度は丸くなるようにのばし、ある程度形が決まったら
外側にむけて力を入れながら(右手のほうに力を大めに)伸ばすのだ~
左写真の○を支点に、矢印方向に押す感じで。ここがポイントよ。[emoji:v-219]
直径12~13センチ、うすく伸びたらOK。
(でかくて分厚いロティは田舎ものと馬鹿にされるから、薄く小さくね)
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さ~て、「焼き」に入るわよ。まずは強火で。うすくオイルをひいておき、
片面をさっとあぶる程度でひっくり返しま~す。
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返したら自然とぷくぷく小さなふくらみができるまで待って!!
ぷぷっと膨らんできたら、ちょちょっとふきんで外側を押します。
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さぁ、仕上げ、これからが大事よ。大きなふくらみが2~3個できたら
上の焼け目のついてない方を下にして、トングを使って直火で仕上げます。
ぷぷ~~~~っと膨らんだら出来上がり。片面にバターを塗って、さぁ
焼きたてあつあつを食べよう!!
何枚も続けて焼くときには、途中で火加減を弱めたりして、調節してね。

これで日本でインド料理店に就職できるかも・・・え、結構ですって?
カメラを携え、ロティを焼くオンナ・・お手伝いさんから不審な目で見られています。
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by neelkamal-archive | 2007-02-03 17:26 | インド料理青蓮レシピ