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デリーで草月流

Japan Culture Monthのイベントの中で、個人的に楽しみにしていた
草月流の福島先生によるデモンストレーションに行って来ました。
サイババ・インターナショナルセンターの中のホール、演台にはオームの
マークがあって、おぉ~サイババだぁと妙なことですでに感心。

基本形に始まって、投げ入れ・クリスマスアレンジ・お正月アレンジ
花器の形や花材を主役にしたさまざまなアレンジ、そして大型アレンジも
次々と登場。
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何がかっこ良いって、通訳なしで英語でばんばん説明しつつアレンジを進める
福島理事の所作。やっぱり国際的に活躍するには「ことば」は武器ですね。
オーガンジーの薄紫のお洋服も素敵でした。
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インドの花や木を沢山使った生け花、やっぱ~スケールの大きいのは草月でしょ!!
私も末席ながら、学生時代から草月を習っていたのですが、インドに来てからは
たまに小学校で生け花のことを説明してくれ~と言われてしぶしぶ出かける
以外は何もやってなかったのです。
今日はわが(!?)草月流に万歳!!って感じ。

しかし、インドのマダムが一杯、とても熱心に魅入っていたのにまたまた
感心して帰ってきたのでありました。おもしろかったぁ。
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by neelkamal-archive | 2005-11-30 19:36 | 青蓮日記

インド料理 食べ歩き

インドではやっぱりインド料理食べ歩きしなくちゃ~。
Bukharaは超高級で、接待でもなければ行きませんが(ははは)
特にデリーはムグライ=ムガール帝国時代からの味の濃い料理が多いので
ギー(精製バター)やクリームを惜しげもなく投入し、こりゃぁ太りそう…
ってなインド料理が多いですよね。

マトン(といっても子山羊の肉ですが)料理が美味しいRimpyは
肉料理にうるさいパンジャビ出身者御用達の店。ここのマトンティッカは
とても柔らかいのです!!その秘密をコックさんに尋ねてみたら
「パパイヤのペーストの中に6時間ほどつけておく」んだって。そういえば
パパイン酵素入りの洗顔料で洗うとお肌が柔らかくなる…ってのもありましたね。
(マトンとお肌を一緒にするなって!?)Rimpyはマルヴィヤナガルに
ありますよん。店内にはローカル客しかいないので、そのつもりで。
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ハウスカーズ村とか、シャープルジャート村のブティック巡りの帰りには
アジアンゲームヴィレッジ(シリ・フォート横)にあるレストラン街も
お手ごろ。中華のChopsticksにはお昼のバイキングもあって、コックさんが
香港から来てるのでなかなか味付けも濃い、広東風のお料理がありますよ。
インド料理のTak-a-tak(チャンチャカ…という鉄板とヘラの音を表記した
店名)=下の写真=もいけます。
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まだまだガイドブックに載ってないような、「イケル」レストランが
あるので、『デリー食べ歩き』は続きます~~
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by neelkamal-archive | 2005-11-29 20:30 | 食文化

布の宝庫・インド

インドは言わずとしれた「テキスタイルの宝庫」
かの三宅一生さんとのコラボで、アハメダバードでHaaTというブランドを
産している工房があったり、ヨーロッパの有名デザイナーのソワレ(夜会服)の
材料としてシルク生地を供給する工場やビーズ刺繍の工房があったり…
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インドはシルクの産地としても有名。タッサー蚕からとれるのが
タッサーシルク。沙羅双樹(上の写真)やインド棗の葉を食べて、褐色の
繭を作るので精製されたあとでも少しベージュが残って、趣があるのが
タッサーです。
アッサム<紅茶の産地でもありますね>で朴の木の葉を食べるムガ蚕や
エリ蚕が作る糸からムガシルクなどが作られています。(写真)
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ただ今、INAマーケットのお向かい・ディッリーハートでは「布」を
中心とした展示会中。いつもあふれているカシミール商人のショール屋が
なりをひそめ、各地の特産「布市」が開催されています。
サリーやドゥパタ(パンジャビスーツにあわせる長いスカーフ)の相場を
研究するにはもってこいですよ~!!
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by neelkamal-archive | 2005-11-28 20:22 | ファッション

おフランス発・ベビー服

インドに住んでる私達に、インドの綺麗な写真やおしゃれな店・雑貨に
目覚めさせてくれた(??)かのCasa BRUTUS<3月号>。
記事中でコンラン卿をして、「バイヤーとして最高の人材」と賞賛されてた
アガタさんの店、Oh La La!がいよいよベビーラインに力を入れ始めたよ~。

とっても綺麗なアガタさんに、二人目のお子さん<女の子>が生まれて
しばらくブティックでは見かけなかったんだけど、パワーアップして
クリスマスシーズンにむけて、新作発表会ですって。
牛飼いの村だった(いや、現在形だけど。店の前にも牛がいるし。)
シャープルジャート村ですが、ここだけ「フランス」の雰囲気漂ってるよね~
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12月3日にニューライン発表会です。
プチ・バトーやツェツェのベビーラインもあるし、インドでおしゃれな
雑貨やその「飾り方、見せ方」を学ぶには持って来いのお店。
誰も着てないようなパーティドレスや思わぬクリスマスプレゼントが見つかるかも。
この機会に「シャープルジャート探検」に出かけてみましょう!!
(新作発表会の案内状・写真はクリックすると大きくなります。)
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by neelkamal-archive | 2005-11-26 15:01 | ファッション

デリー奔走

昨日のこと、朝一で所用があってオベロイに行ったらものものしい警備!
ナンじゃ~と思いつつ、観察していると正装のインドネシア人が次々と
エレベーターから出てきて、3台のバスへと向かっています。
その後SPらしきコワイ顔のおじさんや厳しい顔つきのスーツ姿の女性が続き、
最後にお出ましになったのはベンツのストレッチリムジンに乗り込む
大統領ご夫妻でありました。車寄せにいた私を払いのけることもなく、
悠々と制服姿の軍人さん(多分政府官僚?)を従えてお出かけでした。
あ~、良かもんば見せてもろうたば~い。(田舎もん丸出し!??)

その後、忘年会のチケットと福引券を買うのにコンノートのDLFセンターへ。
お尻に火がつかないと動けないもんで、今頃買いました。へへへ
DLFは流石に一番儲かってるディベロッパーらしく、インドとは思えぬ
綺麗なビルで、またまた田舎もんはおどおど。
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その後、モダンな内装(コンラン卿がリノベーションデザインした)の
パークホテルへ。写真はパークのランチビュッフェです。イタリアンな前菜。
私の好物はマッシュルームのオリーブオイル炒め。インドで生き延びて
いけるのは、まじで「イタリアン」のおかげだと思います。

ばたばたデリー奔走のついでにJA○の事務所に寄って、ファミリーサービスの確認やら
なにやら用事を済ませようと思ったのに、マイレージカードもチケットも
忘れてきてしまった。またコンノートに行かにゃ~ならん。
最近すべての事柄を完璧にできなくなったのは、トシでしょうか?
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by neelkamal-archive | 2005-11-24 20:31 | 青蓮日記

デリー大学 日本語専攻

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あら~、この「日本の昔話」みたいな格好は何??

先週土曜日の夕方、デリー大学の日本語学科の学生さんたちによる
パフォーマンスがありました。
インドの「MIT」といわれるIIT(Indian Institute of Technology)
<入学したと同時に、多国籍企業への就職が約束される、というほど
優秀な学生が通う大学だそうな。>の公会堂でのイベント。

ひとつめはインドの「パンチャタントラ」と日本の昔話の比較劇。
ふたつめは「ひろしまのピカ」の群読
最後が「やまんばのにしき」の劇(写真)でした。
学生さんたちの日本語習得熱もさることながら、やはり日本人監督の
アイディアの豊富さ、「魅せ方」のうまさに感心した私でした。
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まじめにお勉強したり、観劇したり…の秋も終わり。
デリーの空は初冬のおもむきを秘めています。
みなさぁん、インドは常夏の国じゃないんだよ!
デリーの冬はとっても寒いのよ~。
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by neelkamal-archive | 2005-11-23 19:29 | 青蓮日記

大安吉日

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冬のインドは「結婚式シーズン」だと前にも書きましたが、日本と同じで
「お日取りもよろしいようで…」の日があります。
ekadashiと呼ばれている大変に縁起の良い日*今年は11月27日(日)が
その日だそうで、デリーだけでもこの日に少なくとも15,000組の結婚式が!!

その他11月22日、28日と12月5日、11日も日が良いそうですよ。
エカダシの日に結婚すると、生涯仲睦まじく、幸せに過ごせるんですって。
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インドの結婚式では花婿が馬に乗って(一族の中の4~5歳の男の子をお供に
乗せてくる)式場に登場するのですが、お式のあとには車や馬車で
家に花嫁をつれて帰ってまたまた儀式があるのですよね。
縁起の良い日には馬も、インドの結婚式にはつきものの「バンド」も
3~4箇所掛け持ちすることもあるんだって!!

南デリーVasant Kunjのファームハウスは次の日曜日には結婚式で溢れかえる筈。
…ってことは、夕方から「結婚式ラッシュ」で渋滞するってことだぁ。
大変だぁ~。
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by neelkamal-archive | 2005-11-22 20:20 | インドの摩訶不思議

日本人学校 運動会

日曜日 11月20日には秋晴れのもと、ニューデリー日本人学校の
運動会が行われました。日本人学校の児童・生徒だけだと100名足らずで
人数も少ないので、大人も4チームに分かれて得点を競い合うのです。
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チーム名も「ムガール・ドラゴンズ」とか「マハラジャ・タイガース」とか
インドらしいものばかり。
年に一度のイベントなので、うちの子もず~~っと前から楽しみにして
いたのです。張り切って張り切って、自分の出番が終わったら
「なんでもう走っちゃいけないのぉ??」とブツブツ…
インドの幼稚園や小学校の運動会って、徒競走はほとんどないので
(幼稚園なんて踊りと走りとミックスのような競技だらけ。小学校は
校庭を行進しながら派手派手衣装で踊るのが主体。)日本式の運動会を
見せたら、インド人ママも先生もびっくりするかもね。


子供達にもらった参加賞はお宝いっぱい。普段、駄菓子を買い与えてないので
頂いた「お菓子の山」には目がキラキラ・お星様いっぱい状態のわが子。
明日からこのお菓子をお弁当に入れていくんだ~とはりきっています。
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by neelkamal-archive | 2005-11-21 18:59 | インド教育事情&子育て

トレード・フェア

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ただいまプラガティ・マイダン(プラナキラーや動物園の近くの見本市
会場)ではIITF(India International Trade Fair)2005が開催
されています。インド国内だけでなく、近隣諸国からの出展もあり
大賑わい。駐車場が設けられていて、Park & Rideを利用するようにと
インド門近くの駐車場からも会場直行連絡バスが出ています。
でも、駐車料金50ルピーってちょっと「ぼりまくり」じゃない~??

パキスタンやタイ、ミャンマーなどの出展物を見るなら12番パヴィリオンへ直行!
普段は廃墟のような各州のパヴィリオンも、このときばかりはお化粧直し
されて、活気がみなぎっています。

私のお目当ては布製品。どんなものがいくらで売られているかなぁ??
と興味津々。写真はベンガル地方、シャンティ二ケタンなどで制作されている
「カンタ刺繍」です。シルク地に1ミリくらいの針目で運針で模様が刺繍された物。
基本パターンは太陽が「振り」部分にあるものです。
針目の細かさは下の写真で見てね。
これはサリーで3,000ルピー少々のもの。もっと込み入ったのは
ドゥパタ<ショール丈>でも3,000ルピー以上。まぁ、手がかかっているからね~。
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IITFへは午前中は「ビジネス客」のみ。午前の入場料は300ルピー。
午後からは一般客がうようよでパヴィリオンによっては「芋の子を洗う」状態。
午後は25ルピー<前売りは20ルピー>。インド人は家族連れで
ピクニック気分で閉館までうろうろしてる人が多いみたいです。
今年はテロ対策で、入り口のセキュリティも厳しく、会場内も沢山
警官がいました。一度行ってみると「話しのタネ」にはなりそうです。
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by neelkamal-archive | 2005-11-19 16:36 | ファッション

舞姫−Japan Cultural Monthより

11月はJapan Cultural Monthと題して、日本大使館やデリー市内の
公会堂、ホテルなどを会場に様々な催し物が繰り広げられています。
19日夕方は大使公邸にてオリッシーダンスの名手、小野雅子さんの
ダンスパフォーマンスがありました。
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オリッシーダンスは「神様に捧げられた奉納舞踊」ですから
精神性を理解し、プロとして通用するようになるまでの小野雅子さんの
苦労たるや、私達凡人には到底わからないでしょうが…
クラシックバレエを5歳から習い始めた、という素地があるからでしょうか
その動きはとてもたおやかで、指先・爪先にまで繊細な動きが行き渡り
身体の線のしなやかさが素人目にもとてもきれいでした。

「おめ~はいっぱしの評論家かい?」と言われそうですが(あはは)
特に後半のフュージョンダンスには日本人ならではの解釈があり
夢の世界にひきこまれたようなひと時でした。ひらひらと舞う蝶や
母なるドゥルガー女神など、目の前にぱ~っと情景が浮かぶような
ダンスでしたよ。(後半はうまく写真がとれんかったとです。)
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婦人部総会のバラタナーティヤムダンスに引き続き、今晩は
オリッシーを堪能。次はフィルミーダンス<インド映画に突然出てくる
イケイケダンス>を自らマスターするか??
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by neelkamal-archive | 2005-11-18 17:04 | 青蓮日記