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インド・3月・4月の祝祭日

そろそろ日中は半そでで過ごせるようになってきたデリー
それもそのはず、来月末にはホーリー祭
それが終わると本格的な夏がやってくるってことですよ。

ご参考までに、3月・4月の祝祭日を記します。
青字をクリックすると、それぞれの関連過去記事に飛びますので
由来やお祭りの詳細を知りたい方は、どうぞご覧ください。

3月10日(日) マハー・シヴラートリー(シヴァ神大祭)
3月27日(水) ホーリー祭
3月29日(金) グッド・フライデー(聖金曜日)
3月31日(日) イースター(復活祭)

4月11日(木) ヒンドゥー暦 新年
  同  テルグ暦 新年
4月14日(日) タミル暦 新年
4月14日(日) ベサキー祭(北インドの収穫祭)
4月14日(日) アンベードカル・ジャヤンティ(新仏教を興したアンベードカル博士の誕生日)
4月15日(月) ベンガル暦 新年
4月20日(土) ラーム・ナヴミ
4月23日(火) マハーヴィール・ジャヤンティ(ジャイナ教始祖の生誕日)
4月25日(木) ハヌマーン・ジャヤンティ(ハヌマーン神聖誕祭)

シヴァ神大祭の日の夕方から夜にかけては、シヴァ神の信者たちは
関連のお寺に詣でますから、ドライバーさんやお手伝いさんが
少し早めに帰りたい、と言うかもしれません。

ホーリー祭は今年は春休み最中ですから、あまり
影響はなさそうですが、通いのお手伝いさんなどは
この日はお休みが欲しいと言う可能性が高いです。

暦上の新年のお祝い行事も、出身地により異なります。

ベーサキー祭りは主にパンジャーブ州・ハリヤーナー州での
お祭りです。その前年に生まれた赤ちゃんの初ベーサキー
前年に結婚したカップルの初ベーサキーは盛大に祝いますので
パンジャービーの大家さんや友人などとのお付き合いがある場合には
お呼ばれするかもしれませんね。

ラーム・ナーヴミーはラーマーヤナの主人公ラーマ王子の
  です。ヴィシュヌ神の化身とされているラーマ王子
同じくヴィシュヌ神の化身であるクリシュナ神を祀るお寺や
ラーマ王子の家来・ハヌマーンを祀るお寺なども
賑わいます。

ハヌマーン・ジャヤンティの日には、コンノートプレイスにある
ハヌマーン寺院や、チベタンコロニー(マジュヌ・カ・ティッラー)の
近くにあるハヌマーン寺院へ詣でる日。

・・・・というわけで、秋のお祭りシーズンと比べると
控えめではありますが、各宗教の祝祭日を休みとしている
現地校などでは、4月後半はいつ勉強するの??って感じ。
それでなくても5月の夏休みを前に、気もそぞろなのにね。

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by neelkamal-archive | 2013-02-27 01:49 | インドの祝祭日

象さん財布

日本人会ボランティアサークルの有志の方々が
出店なさっていた昨年秋のデリー・フリー・マーケットで
買っておいたウォレット。ピンクのは姪が欲しいというので
あげちゃいましたが、シャンパンゴールドはいつの日か
ちょっと加工してみようという目論見がありまして。
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実は今、来月の出張の訪問先を決めて、行程に
はめ込んでいく作業中で、アポイント取ったり
所要時間を計算したりで結構重要な詰めの段階なんですが

そんなときに限って、なんか作ってみたくなったり
・・・・・・・しませんか??

本当は縫いたい服があるんだけど、今手を出してしまうと
他の作業や家事が滞ってしまうので、ミシンかけは封印して~

その代わりに以前ジャイプルに行ったときに買っておいた
ワッペン状の象さんを出しまして(本当は紐で下げられる
クリスマスツリーデコレーション用のものだったらしい。)
Fevi Kwik(インドの瞬間接着剤)でぺったんこ。
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今使っている、Hot Pinkのゴールドのお財布(↓写真の左奥の)が
そろそろヨレヨレになってきたので、換え時かな~って思って。
象さんがついてるものは、なんとなく買っちゃうんですよね。
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なんか可愛い雑貨はないかいな~って
いつもキョロキョロしていますが、なかなかピンと来るものは
ないですね~。なんか見つけたら、またご紹介します~

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by neelkamal-archive | 2013-02-26 02:33 | 雑貨

LOVE インドの牛乳

最近もっぱらお気に入りのミルクは
なんといってもAmul(アムル)のものです。
以前はオールドデリーの牛乳屋さんまで、牛乳缶を持って
キロ単位で買いに行ってたんだけど。
(チャーイを飲み、自家製ヨーグルトを作る家庭、
インド人6~7人家族だと、一週間分で牛乳12キロは使います)
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赤い袋が「フルミルク」脂肪分が6.2%くらい
青いのは「トーンド」脂肪分3%
もうひとつ、黄土色のがあってそれは「ダブルトーンド」、ほぼ脱脂
そのまま飲めると言われてはいますが、念のため
煮沸消毒してから使います。

煮沸するとすご~~い恩恵があって、やめられないの。

フルミルク1リットル、トーンド1リットルをあわせて
煮沸し、冷ましておくと なんとこんな風に乳脂がたまるんです。
厚みが5ミリくらい!
ちょうど20cmのホールケーキ分の純生クリームがとれるんですよ。
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それをとりわけておいて、ケーキ作りの生クリームとして
使ったり、お料理(マライ・チキンのマリネや
アフガ二・チキンのマリネなど)に使います。

既製品のクリーム、インド製だとホイップしても今ひとつもの足りず
輸入物だと大丈夫だとはいえ、高い!生クリームを求めて
あちこちさまよいましたが、最近はもっぱら自家製でしのいでいます。
これなら混ぜ物なし、純度も高いし。
うちでこうやってロールケーキなど作って食べるのに大活躍!
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日本の牛乳は脂肪分が分離しないように処理されているので
(脂肪球を粉々にしてある;ホモジェナイズド)市販のものでは
こんな体験はできません。
この処理をされていない牛乳はノン・ホモジェナイズド(ノンホモ牛乳)と
書いてあります。

有難いことに、すぐに使う予定がなくとも
とりわけた純正クリームは冷凍保存できるのです。
ある程度たまったら、解凍して氷水を入れて
ミキサーで攪拌すると、自家製無塩バターもできるし。
バターをとった残りの水分は、カリー作りのグレーヴィーに
使ったり、チャパーティーを捏ねる際の水に加えたり・・・と
本当に無駄になることのない ありがた~~い牛乳。

まわりのインド人たちも、これをよ~くわかっているので
Amul社のものは朝・夕2回お店に納品されていても
売り切れるのが早いのです。

インドで人気の牛乳、ためしてみますか??

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by neelkamal-archive | 2013-02-25 01:03 | 食文化

情報更新すべし

めまぐるしく変わり行くデリーでの暮らし
伝統や素敵な習慣・建物などは古いまま残してほしいと思い
生活はもっと便利になってほしいと思う・・・
なんとわがままなことよ。

仕事柄、情報は常に更新してはいるものの
あったはずのお店がなくなっていたりするのが
あまりに日常茶飯事で、その見事なまでの消えっぷりに
驚くどころか賞賛の念すら沸いてくる

お気に入りだったZAZA(GKの裏のザムルドプルの
いつも駐車場が満杯のコミュニティセンター内にあった)が
忽然と消えていたのにもびっくりしたけど。

ヴァサントクンジのDLFプロムナードにあったル・マルシェ
(食料品スーパー)も便利だったのに、棚卸してんのかな?と
思ってたらいつの間にか閉店してて、今日見たら
新たな食料品スーパーがオープンしてたし。

そして、去年の結婚記念日にランチに行ったホテル
アマン・ニューデリーなんだが。

もともとここは12~3年くらい前は廃墟と化した使われてないホテルで
前を通るたびに勿体ないなぁ・・・・と思っていた場所だった。
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それを、飛ぶ鳥を落とす勢いのディベロッパー、
DLF(Delhi Land & Finance)が買い取り
アマングループに経営を任せて「Aman New Delhi」として再生。

数部屋分をぶち抜き、各部屋にプールを配して
アマン・ジャンキーと呼ばれるアマンの熱烈なファンたちが
デリーに滞在するときに、シティホテルとしての役割を
果たせるようにとリノベーションされていた。
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が、その経営権はこの2月1日をもってDLFに返還されたので
もうここはアマンではなくて、'The Lodhi'ホテルなのだ。

ホテル業界、ホテルマンの入れ替わりも激しいが
名前がいつの間にか変わっているのでこれまたびっくりする。

情報というのは生き物だから
乗り遅れない程度にアップデートしておかなくてはね。

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by neelkamal-archive | 2013-02-23 02:48 | 青蓮日記

新鮮野菜を食卓に@デリー

水曜日、ゴスペルの練習で日本人会室に行く日には
帰りにファームに寄って、野菜を仕入れて帰ることが多いです。
新鮮な葉物野菜が手に入る季節が限られているのでね~

13時すぎに家に帰りついて、15時に息子が学校から
帰ってくるまでに、買ってきた野菜をぜ~~んぶ洗って、
ピザの生地をピッタンピッタンと捏ねて、超特急で準備。
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大好きなルッコラもたっぷり使って
さぁ、これからオーブンに入れよう・・・ってところで
スクールバスのお迎えの時間になりました。セーフ!

夜は夜で、せっかく買ってきた新鮮ないちごを使った
ケーキがど~~うしても作りたくて、
晩御飯食べたあとからごそごそと作ろう
・・・・と思ったら・・・・・卵がないやんけっ!!
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えぇ、卵買いに行きましたよ、夜な夜な。息子をボディガードに。
これの他にも、ロールケーキも焼いて、夜な夜な食べました。
体重象化。

今日はキャベツを使おうと。
でもインドで手に入るキャベツは日本のほど柔らかくないんですよね。
食感を活かしつつ、しゃれたものが食べたい!と
アンチョビーとキャベツのパスタにしました。
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アンチョビーさまさま。かたくち鰯さまさま。

ファームで仕入れたちび人参たち。
皮を剥くのが面倒なくらいちっちゃいのも混じっていましたが
甘くて美味しい。これはピクルスにしました。
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正体不明なこれ。大根なのはわかるけど
長さ10センチ~15センチくらいのばっかり
やたらいっぱい収穫されていた。
おまけにファームのお兄ちゃんたちが
「マダム、大根」とやたら薦めるので買ってみた。笑
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ねずみ大根?それとも伸び悩みの青首大根?
薄切りにして、ベーコンと炒めていただきました。

手に入る野菜の種類が豊富な時期は、献立を考えるのも
楽で助かるんだけどね。これから灼熱の日々が来ると思うと
ちょっとコワイわ~

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by neelkamal-archive | 2013-02-22 01:00 | 青蓮日記

デリー・春のお出かけに

寒の戻りでまたちょっと気温が下がり、霧が出たりもした
デリーですが、こうして春に(いや、夏に)近づいて行くんですね。

春ならではのイベントも目白押し。
普段は内部に入る機会もない「大統領官邸」の庭が
この時期だけオープンするのもそのひとつ。
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「ムガール・ガーデン」と呼ばれるそれは、花や植物好きには
嬉しい広々とした空間です。セキュリティの関係で、何一つ持っては
入れないのだけど、美しい花の姿や香りを心に刻んで。
大統領官邸HPのムガールガーデンぺージはこちら
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今年のムガールガーデン公開期間は2月16日から3月17日まで。
月曜日はメンテナンスのためお休みですが、その他の日は
10時から16時まで、無料で公開されています。
薔薇やダリヤ、チューリップ、マリーゴールドなどだけでなく
ハーブコーナーもあるんですよ。

もう一つはインドのクラフトイベントといえばここ、な
ダストカールのバサント・バザール(春の市)
前回と同じ、メトロのチャタルプル駅近くのキサン・ハートで
2月22日午後3時から3月10日までの開催です。
(個人的にはスーラジ・クンドのクラフト・メーラーより
ダストカール・ネイチャーバザールのほうが好き。)

↓画像をクリックしたら大きくなりますので、詳細をご確認ください。
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今回は自分用のストールを一点狙いで買いに行こうと思っています。
(ちなみに前回の戦利品はこちら。笑)
140もの手仕事職人さん、フェアトレード団体、NGOのクラフト団体が
大集合するこのイベント。毎回ちょこっとずつ出展者の顔ぶれも
違っているので、新たな出会いが楽しみです。

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by neelkamal-archive | 2013-02-20 00:44 | 青蓮日記

インプットの日@Happy Hunter

ダージリンにあるマカイバリ茶園の根底にある
人々の想い、経営哲学、オーガニック農法についての
勉強会に参加して来ました。(マカイバリ・ジャパンのHP

ハウス・カーズ・マーケットにある紅茶専門店&ティールーム
Happy Hunterのオーナー、石井博子さんが講師をつとめて
くださいました。
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マカイバリ茶園のオーガニック紅茶は、インドからの茶葉として
はじめて日本の有機JAS認定を受けています。

*堆肥等による土作りを行い、播種・植付け前2年以上
及び栽培中に(多年生作物の場合は収穫前3年以上)、
原則として化学的肥料及び農薬は使用しないこと* と
日本の農林水産省の定めた規定があり、更には
頻繁に審査があるとのこと。

収穫前3年のオーガニック移行期のリスクがあまりに大きく
(生産者への収入の保証、茶園の収穫量の確保なども含め)
有機化に二の足を踏む茶園が多い中、マカイバリ茶園では
パイオニアとしてオーガニック/バイオダイナミック農法を
取り入れ、更にフェアトレードも実践しているのです。

石井博子さん自身が大学では国際協力論を学ばれたとあって
マカイバリ茶園で働く人々への生活向上のためのさまざまな
活動、エコツアーや白内障キャンプ、ホームステイプログラム
などにも積極的に関わっておられます。
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Happy Hunterさんの店舗に買い物に行ったときには
なかなかゆっくりと聞けない、博子さんの想いや
理念をこころゆくまで伺ってきました。
今回の勉強会を企画してくれた友人Cさんにも感謝。
本日の参加費は全額 デリーのとある施設への
物品支援として使われます。

「どうした?今日はおとなしいね」って言われましたが
伺った貴重なことを反芻するのに時間がかかるもんで~
アウトプットするためには、このようなインプットの機会が
とても貴重なのです。インプットの日には私とて口数が少ないです。笑

「国際協力するティーバイヤー」石井博子さん。
卸売だけだと仕入れ商品を決めるのは あくまでも
卸担当者であって いくら生産者側がイチオシだと思っても
本当に売りたいものを決められないのがジレンマだったそう。

直営の自分のお店だと、思うように商品が揃えられる。
茶園のバックグラウンドに存在するものを、より広く
知ってもらい、生産者と消費者とを結びつけたい
Happy Hunterをより幸せな出会いの場にして行きたいという
熱い想い、しっかと受け取りました。

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by neelkamal-archive | 2013-02-19 00:50 | 青蓮日記

過去へ旅する

歴史や地理が大好きなので、インドに住んでいると
題材がてんこ盛りでワクワクします。
そういえば、高校の世界史の授業で習ったけど
あのころは全然ピンと来てなかったなぁ・・・・って。

昔の写真や絵を眺めるのも好きです。
たとえばコレ。デリーの政庁舎や国会議事堂が
建設された直後の写真。
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な~~んにもないだだっ広いところに、立派な建物が
どど~んと建っています。共和国記念日のパレードが
行われるラージ・パト大通りもまだできていない状態。
円形の国会議事堂の左上にある
ロータリー部分などはちゃんと「都市計画」がなされて
いたんだなぁとわかるような造り
・・・・なのに今は行き当たりばったりな街づくりですよね~@デリー

こちらはヴァラナシのラージャー・ラージェーシュワリー・ガート
1832年のようすです。
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護岸工事はなされておらず、階段状のガートがあるのみ。
じっくり見ていると、面白いことがいっぱい。
とりあえず気になるのは右から3番目の人の靴。笑
このエッチングはBritish Libraryの所蔵品です。

そして、南デリーのメヘロウリーにある
シャー・アラムのお墓。1815年当時のもの。
多分、同じような感じで現存していると思われます。
探検に行ってみなくちゃ。
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これもBritish Libraryにあります。
いつの日か、これらの絵やエッチングの現物を見てみたい。

時計フェチにはたまらないこのレア時計。
ローレックスのピンクゴールド・オイスター、特注品
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1950年、インド第一回目の共和国記念日に
初代大統領、ラージェーンドラ・プラサード大統領が
贈られたもので、長いことパトナーの博物館に
あったそうですが、ある日博物館から忽然と姿を消し
2011年秋にサザビーのオークションにかけられることが
わかって物議を醸したもの。
(同じデザインのものをジャワハールラル・ネルー首相も
持っていたのですが、これも2003年にサザビーのオークションで
落札されています。)

実際にはプラサード大統領の子孫やインド政府からの
オークション指し止め申し入れにより、2011年11月の
オークショニングは延期手続きがとられたんだそうで。

これを知っていたからって、なんちゅ~ことはないんですがね。
いいんです。自己満足の極みですから。

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by neelkamal-archive | 2013-02-18 02:05 | 青蓮日記

Basant Panchami

3月15日はヴァサント・パンチャミーの日
ヴァサント=春
パンチャミー=5番目/ヒンドゥー暦でマガ月の5日目
この日から本格的な春になるとされ
サラースワティー・プージャとも呼ばれます。
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学問と芸能の女神様である、サラースワティー女神を
おまつりする日。
昔、子供たちはこの日に「読み書きを習い始め」ていたのです。
ヴァサント・パンチャミーの日が創立記念日になっている学校も
少なくありません。

インド国内の転勤が多い公務員の師弟が通う公立学校
ケーンドリヤー・ヴィッディヤラヤの本部には、3メートルは
あろうかとうい大きなサラースワティー女神像が置かれ
各地域のケーンドリヤー校にも、校長室の前には
サラースワティー女神が鎮座ましましています。

また、芸能の神様ですから、古典舞踊などを始めるときにも
この女神様にお祈りを捧げます。
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この日は黄色い服を着て、黄色いミターイー(お菓子)を食べ
サラースワティー女神にも黄色い服を捧げてお祈りするのです。

黄色=春 なんですね。
実りをあらわす色でもあります。菜の花や、麦の穂や
マリーゴールドの花の色。
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気候の良いうちに、せいぜいお出かけしておかなくちゃね!
(気候が悪くたって、お出かけしてるだろ!ってツッコミはなしで。w)

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by neelkamal-archive | 2013-02-16 01:04 | インドの祝祭日

夏にそなえて

朝晩はまだヒーターが必要で
家の中にいるとひんやりとしているのでフリースが手放せず

そんなデリーですが、日向は汗ばむほどの陽気
デリーの短い春はひたひたとやってきています。
ちょっとでもあったかくなると、我が家のこの方↓↓は
お布団から降りて、床にぺったりと。
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これから日々暖かく暑くなってくる
・・・・ってことは、そろそろ冬の野菜たちのシーズンも終わり。
京人参みたいな真っ赤な人参ももうすぐ野菜屋さんから
姿を消し、オレンジ色のが出てきたな~と思うと
夏の間は新鮮な人参が手に入りにくくなるのです。

赤い彩り、煮物にも焼きそばにもひじきの煮たのにも
欠かせないですよね。なので、用途別に乱切り、
千切り、短冊切り、ミックスベジタブル用 と
ひたすら切って冷凍する作業をしていました。
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美味しいイチゴの季節もあと少し。
豊富に手に入る時期には、ちょっと贅沢して
間にイチゴをた~っぷり挟んだケーキを。
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イチゴをパックから出して、洗っていたら
こんな形のが入ってました。ハート型。
バレンタインらしくて嬉しくなったよ。
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以前、南極観測隊の調理担当だった方がテレビに出てらして
いろ~~んな野菜を冷凍するときの 効果的な切り方(形)と
冷凍・解凍・調理のコツを説明してらして、何の気なしに
メモをとっていたんですよね。
まさかそれがデリー暮らしで役に立つとは思いもしませんでしたが。
レタス・きゅうり・もやし意外はほぼどんな野菜でも冷凍可能だって。

ま~、どこで何が役にたつか、わかんないもんです。

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by neelkamal-archive | 2013-02-15 01:08 | 青蓮日記